07.08
生後8ヶ月になりました
2009年7月8日(水曜日)
体重もこんなに増えました!
3/15、我が家にきた時はラビが2500gイヴが1970gでした。
今日はオモチャで遊んでる姿をパチリ。ラビちゃん、真剣なお顔が可愛いー!
『 アーーン 』 太い立派なお手手が堪りません。
カプッ!
イヴちゃんは相変わらずポヤンっとしてます。
ちょっとビックリした様な表情とちょこんと揃えたお手手が飼い主の萌え心をくすぐります。
イヴもオモチャが大好き!
『 アーーン 』 …可愛すぎて、もうどうしたらいいのか。
ラビイヴちゃん、生後8ヶ月になりました。
ついこの間まで4ヶ月の赤ちゃんだったのに今ではビビと変わらない程の大きさになりました。
ラビちゃんは4100g越えだもんね。大きいはずです!
イヴちゃんは小柄ですが痩せてるわけでもなく、骨格が小さい感じです。
ラビは骨格が大きい…のでしょうね。決して太ってるわけではありません。
ラビは男の子に生まれていたらきっと巨猫になっていたのでは…?
沢山食べて、姉妹仲良くジャレあって、気持ち良いくらい寝て…
姉妹で迎えてよかったーって何回思った事か…。
それにイヴちゃんがキャンセルされなかったら今ここに居ないんだもんね…。
タイミングがずれていたらこんなに可愛いイヴと出逢えなかったかもしれない、
と思うと…本当に運命を感じずにはいられません。
のっちん、あーちゃん、
これからも妹達の事を優しく見守ってちょうだいね。
以下拍手レスです。
viさんへ
はじめまして!同じサビ&お名前なんですね~。
実はサビ飼いの方のからのコメント初めてです(*^^*)
うちは美人になるように…と美々と言う意味合いでビビと付けました。
コメントありがとうございました♪
まおさんへ
はじめまして。
FIP検索で来て下さりありがとうございます。
まおさんも生後8ヶ月で亡くされたのですね…。1歳未満で発症しやすい
との記述が多いように、ネットでも幼くして発症する子を見かける事が
とても多いように感じます…。まだまだこれから…これからの子が
遊びたい盛りに思うように体が動かず、お腹がすいてるのにご飯を
食べる事が出来ない姿は本当にどうしようもない悲しさと辛さと苦しみ、
助けてあげたいのに何も出来ない…行き場の無い怒りと苦しみと絶望。
当時の気持ちはこの先も消える事は無いと思います。
まおさんも妹猫ちゃんをお迎えされたのですね。愛する子が残してくれた
絆がつながってるんですね。そしてもう一匹も!
子猫同士が一緒に育つ事の出来る環境はとても素晴らしいと思います。
ラビイヴを見ていて、本当にそう思います。ノアとアルには兄猫達が
いましたが、やっぱり同じ年月の相手がいるのといないのでは全く違うと実感しました。
まおさんの子猫ちゃん達は生後半年なんですね。可愛い盛りですね(*^^*)
まおさんの感じる恐怖、不安、きっとFIPを体験された方は皆さん
感じている事だと私は思っています。
まおさんと同じく私もそうです。頭で考える前に心が不安で堪らない…
アルも生後6ヶ月の頃に旅立ちましたので、やっぱりまおさんと同じように
毎日怖くて堪りませんでした。ノアも生後8ヶ月の時です…。
特にアルはとっても元気で風邪ひとつひかず丸々と大きな子だったのに
突然発症しました。だからいつどうなるかなんてわからない…。
ちょっとでも食欲が無いなら心臓がはれつしそうな程ドキドキしますし、
寝てたりすると、元気ないのかな?とか不安になったりします。
でも、FIPは稀な病気です。
そんな稀な病気に何度もかかるわけが無いんです。
先生には純血種の長毛の子がなりやすい…と言われましたが
ノルでもラグでも多頭飼いしてる人は沢山沢山います。
FIPなんて発症しない子の方が圧倒的に多いのです!
だからまおさんの子もうちの子も大丈夫。
毎日怖くて堪らない…FIPで亡くしたのですからこの気持ちは
誰が何を言おうと、どんなに励まされても、消える事は無いと思います。
でも私は不安や悪いイメージは良くない事を引き寄せる気がするので
普段は考えないようにしてます。
漠然とですが、言霊って本当にあるような気がするから…。
それに悪い事や不吉な事を考えると思考がどんどん暗くなり
闇に引きずられてしまうのでますます恐怖心が強くなる気がします。
悲しみや苦しみ、恐れは後から嫌って程押し寄せてきます。
だから生きてるうちは喜びだけを感じようと思ってます。
何だか上手く言えませんが…
何かお話出来る事がありましたらいつでも連絡下さい。
ranbi_thankyou◆yahoo.co.jp(◆→@)
コメントありがとうございました。
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